社長ブログケヤキの木の下で
2014年4月6日
グアンチャーレのカルボナーラ
おはようございます、
紙太材木店の田原です。
今朝は0.5度
もう少しで氷点下の美濃地方
マキコにはもう少し頑張ってもらわなければなりません。
フェイスブックにちょっと書いたグアンチャーレ
皮付きですが、豚の頬肉
面の皮が厚いです。
切り口は写真の通り
今回は少し脂身多め
でも、この脂身が美味
ワインによく合います。
で
カルボナーラ
卵一つ 全部使います。
多めにおろしたパルミジャーノ
塩と胡椒、パルミジャーノ
全部まとめて混ぜます。
パスタを茹でてるあいだにグアンチャーレと玉ねぎを炒める
茹で上がったパスタを一度ザルに取り、ボールに入れ
かき混ぜる(金属のボールだと卵がダマにならない)
ここは方法が二つあって
1.茹で上がったパスタをざるにとってボールに直接入れ、そこに炒めたグアンチャーレを入れる
2.パスタを炒め終わって火を消したフライパンに入れ
グアンチャーレと混ぜてそのあとボールに入れる
アルデンテに茹で上がったパスタに
どちらの味を多く染み込ませたいかで1か2に決めます。
また一度ザルにとったり、
フライパンの火を先に消しておくのは
卵ソースをダマにしないため
というわけで
完成
パスタ横にあったのがフェイスブックの写真
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