社長ブログケヤキの木の下で
2011年8月8日
本日もイタリアン
おはようございます、
紙太材木店の田原です。
気温28度、
湿度は既に78%を越えています。
今日も35度でしょうか。
蒸し暑い日が続きますから
何かさっぱりしたもの、
すっぱいものが欲しくなりますね。
というわけで
海の幸のサラダ
ピッモーニオ
適当にサラダ菜やパセリ
レタス、ルッコラをお皿に並べます。
海の幸は
これまた適当ですが
マグロ、ホタテ、アサリ、イカ、ボイル海老etc
お刺身で食べられるものを用意、
アサリはいつものように
オリーブオイルとガーリックで炒めておきます。
トマトベースのソースは
トマト2個(大)を湯剥きしてサイコロぐらいに角切り
玉葱1個をみじん切り
これにオリーブオイル、塩、胡椒、バルサミコをいれて
かき混ぜて冷やしておきます。
ソースはこんな感じに仕上がります。
お皿に並べた野菜や海の幸にかけて出来上がり
レモンを添えます。
もう少しサラダが欲しいので
これ
ケンタッキーについて来る
コールスロー
キャベツと人参のみじん切り
みじん切りにするまでが大変という料理です。
味付けして一晩おくといいのですが
すぐに食べますから
人参だけ茹でました。
塩、胡椒、オリーブオイル、マヨネーズ、シーザースドレッシング少々
ピンクペッパーもいれます。
さて、本日のメインは2種
そのためにサラダを2種作ったようなものです。
牛のたたきと
名古屋コーチンのたたき
餅焼き網の上で肉を適当にあぶります
牛肉ばかりでは味が単調になりますから
鶏も作りました。
炙ってすぐに氷を入れた冷水につけます。
食べる直前にカットして
うそ!と言うぐらい万能葱のみじん切りをのせて
ポン酢をかけて出来上がり。
鶏は炙るまえに味付けの必要はありませんが
牛はしっかりと塩コショウをして炙ります。
本日の料理は
昨日お話をした
つくし 全麹を飲むための料理(笑)でした。
さて、講評、
ピッモーニオ
娘に大好評
これならまた作って!
です。
名古屋コーチンの叩き
父から
今までお前がつくった中で
一番うまいと言われました。
切って、炙っただけなので
ちょっと複雑な心境です。
家内、
コールスロー
ピンクペッパーの入れすぎ
それでは
皆さん、また明日。
Category
- 家づくりのたいせつな話(514)
- 雨漏れ(25)
- 高性能 省エネ(415)
- 温熱環境(207)
- 雑記(252)
- 新住協(新木造住宅技術研究協議会)(36)
- 室内環境(36)
- MOKスクール(28)
- 紙太材木店の考え(93)
- 建築巡礼(36)
- レイモンド(3)
- 耐震のこと(32)
- 手仕事 道具 機器(93)
- 断熱のこと(88)
- イメージ 仕上がり(72)
- 暮らし(177)
- 古い民家の再生(80)
- 経年変化(7)
- イベント情報(27)
- 換気(25)
- 結露(29)
- インテリア(20)
- メンテナンス(6)
- 紙太材木店の仕事(2)
- 素材(67)
- サッシの性能(51)
- 料理(141)
- 室内環境と健康(15)
- 庭造り(2)
- リフォーム(55)
- 現場レポート(184)
- 性能とデザインのバランス(17)
- 耐久性(3)
- 住宅医 ぎふ木造塾(22)
- 造作家具(25)
- 本の紹介(40)
- ZEH(3)
- 百年の家プロジェクト(45)
- 薪ストーブ(48)