社長ブログケヤキの木の下で
2009年10月29日
タイトルはやはり松茸?
おはようございます、
紙太材木店の田原です。
本日も晴天、気持ちのいい朝ですね。
八百津町のF様邸、
確認通知と設計審査の通知書がようやく届きました、
早速、明日から着工です。
百年仕様ですので
皆さん楽しみにしていて下さいね。
可児市の仮称Meng(社内専用です)
倉庫内部の事務所棟です。
外から見えるわけではありませんが、
デザインには気をつかっております。
内部は完了し
現在外部の外構工事中です
まもなく完成しますので、
また報告させていただきます。
さて、昨日のお話の続きです、
皆さん楽しみにしている
マツタケ
二人で山の中を、3時間も這いずり回ってしまいました。
10年ほど前でしたら
もっと採れたのですが
ここ5、6年は激減しております。
理由は分かりません。
母が嫁いできた当時は
それこそ山のように採れて
親戚や取引先に送るのが大変だったと言ってます。
家内が嫁いできたころも
二人で行けばそこそこ採れてたのですが
今ではこの有様です。
一緒に写っているのは
ずぼと呼んでるきのこです。
マツタケ 大2本 小1本
ずぼ 数本が成果です。
マツタケがどんな状態ではえてるか見たことない人のために
こんな状態ではえてます。
ちょっと奥ゆかしいはえ方ですね。
これは同行者が自分で見つけたもの
少し鼻の穴が大きくなってますね
指を差した先にあります。
マツタケ
こんな田舎でも、高値の花になってしまいました。
可児の卸市場で
出始めの国産は20万円/Kg
今でも6万円/Kgだそうです。
香りも味もお伝えできませんが
せめて、写真で楽しんでくださいね。
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