社長ブログケヤキの木の下で
2010年1月23日
金平糖
こんばんは、
紙太材木店の田原です。
今日は、朝一番で江南市のH・S邸で
松田大工さんと屋久杉の天井板の取外しです。
同時に栃の琵琶台の板と檜の地板2枚も外しました。
屋久杉の天井板をはじめ、
どれも無垢の1枚物の板ですので
いろんな使い方があります。
昭和の初めに取り付けられてから
既に80年を越えてますが
次にどんなところで使われるか
楽しみにしていて下さい。
5年先か10年先になるかもしれませんが
それまで当社でお預かりする事になります。
昨夜はこんなものを食べました。
実は友人達と飲みに行ったのです
写真写りは御容赦下さい。
京都、緑寿庵の金平糖で、
昔ながらの製法で作っていて
2週間かかるそうです。
これは
チョコレート味 桐箱・徳利・ガラス入りです。
京都に行ってお店で予約をして
初めて手に入るという幻の金平糖、
なぜかこのお店にはあります。
楽しく美味しいお酒が飲めました。
それでは皆さん
また明日。
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