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社長ブログケヤキの木の下で

2025年7月1日

建築研究所 三浦尚士さんのnote

 

 

  • おはようございます、紙太材木店の田原です。
    西日本は梅雨明け宣言が出ましたが
    東海地方にはまだ出てません。
    とは言いながら、本日も快晴です。
    名古屋も岐阜もまだ6月ですが、最高気温は36度の予報。
    外仕事の方はご注意ください。

 

  • 先日、新住協の
    中部東海支部の総会の話しをしましたが、
    このような総会では基調講演や事例発表と
    同等以上に大切なのが、同業者同士の情報交換です。
    総会の合間の隙間時間や後で開かれる懇親会には、
    まだ会ったことの無い会員や
    新たに会員になられた方も多くいます。
    それに以前から親しくしている人達の中には、
    新たに知った事や新たな試みをしている人たちも
    多くいますから、
    自由に席が移動できて話しができる
    懇親会のような時間は絶好の機会となります。

 

  • そんな中で今回ご紹介するのは
    建築研究所の 三浦尚志さんのnote
    金子建築工業の設計の加藤さんから、
    こんなんがありますよと
    全てPDFにまとめられていたのを見せてもらいました。
    建築研究所というのは日本の建物や工作物すべての
    基準や制度などを作っているところで、
    建築業界の元締めです。
    三浦さんの専門は住宅の暖冷房設備と省エネ設備の評価
    その道の専門家の方は専門用語を使うのではなく、
    とても分かりやすい言葉で解説してくれます。
    一般のこれから家を建てよう
    あるいは改修をしようとされる方で、
    少しは勉強しておかねばとお考えの方には
    うってつけの資料ですし、
    実務者の方は当然知っておくべき内容です。
    noteの有料箇所は、Xでの拡散で無料になっていますから
    リポストすれば全文が読めます。
    より多くの方に知っていただきたい内容ですので
    皆さんご覧くださいね。

 

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