社長ブログケヤキの木の下で
2013年8月19日
七輪で焼く 白川の天然鮎
おはようございます、
紙太材木店の田原です。
今日からが本格的なお盆明け、
会社は16日から動いているのですが
取引先の建材屋さんはまだ軒並み休み
17日は隣の美濃加茂市の「おん祭」で
この地域最後の花火ですから
昨日まで休みも仕方がありません。
さて、土曜日の夕方
図面を書いていると
「いる~、仕事しとるの?
白川へ釣りに行ったら大漁やったで
おすそ分けね」
おお、
なんと釣りたて天然鮎!
持つべきものは友
坪内、ありがとうね。
というわけで夕食は鮎
早速、七輪に火を熾して焼きはじめたが
大きい・・・
魚を焼くときは遠火の直火
七輪に下駄を履かせて
消し炭の上にオガ炭で
でも頭と尻尾がはみ出すので
斜めにしたり、ずらしたり
団扇で扇いだりで、汗びっしょりの悪戦苦闘
ようやく焼き上がり
焼き過ぎないのがポイント
これが意外に難しいけど
早すぎたときはレンジでチンでOK
冷酒とともに
大型3匹、私の胃袋に入りました。
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