社長ブログケヤキの木の下で
2013年9月18日
薪ストーブライフ
おはようございます、
紙太材木店の田原です。
気持ちのいい朝で
今のところ蚊もいません(笑)
台風一過というわけですが
ケヤキの樹の下には
重宝なものも落ちていますから
片付けが大変
落ちてきた枝は貯めておいて
時間があるときにチェーンソーでカット
薪ストーブの薪になります。
どんどん溜まっていつカットできるかわかりませんけど
今回落ちてきた枝のうち手頃なものは
中焚用と焚付用に分けます。
普段は焚き付け用に
直径が5ミリ以下の枝を拾って
長さを20cmぐらいに折って揃えて
箱に詰めておきます。
焚き付け用には
5ミリ以下がいいのですが
台風や強風の時には大量の枝が落ちますから
まぁいいやとばかりに
皆が適当に枝を折って入れていくので
焚き付け用が太くなってしまいます。
中には直径15ミリのものもあります。
いきなり太いのでは
ストーブに火が回らず部屋中煙だらけということも・・
後でもうひと箱用意して
分けなきゃいけません。
薪ストーブの愛好者にはこだわりがあるんですが
あまり理解はされません。
枝の太いの細いのって、
小さいことを言わんでも
燃えるんだからいいんじゃない?
・・・。
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