社長ブログケヤキの木の下で
2010年6月9日
高所作業車
おはようございます、
紙太材木店の田原です。
昨日は朝からトーエネックの人達が来て
ケヤキの枝打ちをしていました。
ケヤキの枝や葉が電線に接触するので
3~4年に一度ぐらいの間隔で来て
枝を切っていきます。
ついでにケヤキの枯れた枝も切ってもらいます。
何本かは薪ストーブの薪になります。
ケヤキの枯れた枝は太いものになると
腕ぐらいの太さがありますから
落ちてくるとドスン!と音がしてびっくりするくらいです。
危険でもありますので
これだけ大きなケヤキだと
注意していなければなりません。
ケヤキの方が先で
電線を引いたのが後なので
電線は目いっぱい道路の中央付近に
寄っています。
こんな電線の張り方は見たことがありません。
それでも接触するので
仕方なく枝を切ります。
いえ、切らせてあげます。
必要最低限、
ケヤキが先なので。
作業員4人とガードマン2人
高所作業車一台
4t運搬車一台で
2時間ほどかかりました。
ご苦労様でした。
それでは
皆さん、また明日。
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