社長ブログケヤキの木の下で
2011年11月8日
閃き 屋根の通気
こんばんは
紙太材木店の田原です。
今打合せ中の家
街中で両サイドの敷地一杯まで建てます。
といっても民法の規定をクリアにするため
隣地境界から50センチ以上は
離れていますが
それでも縦になが~い、
おうちになります。
箱型屋根は好きではなく
三角の屋根がいいとのことで
切妻屋根
それに屋根がかぶっているタイプですが
切妻屋根に直行する形で屋根が重なる
あまり良く分からないかもしれませんね。
悩んでいたのは
屋根が重なってしまうので
下になった屋根の通気をどうするか?
出雲式屋根ならOKですが
それ以外の方法を
寝て待ってました(笑)
そう、寝て待っていたら
突然閃きました。
脳細胞がちゃんと考えてくれていたようです。
突然の閃き、
不思議ですね。
ヴァレージャックになる
屋根の通気
見つけてしまいました。
今日のお話だけでは
何のことだか分かりませんね。
いつか写真つきでお話しします。
それでは
皆さん、また明日。
Category
- 家づくりのたいせつな話(517)
- 雨漏れ(25)
- 高性能 省エネ(420)
- 温熱環境(208)
- 雑記(252)
- 新住協(新木造住宅技術研究協議会)(36)
- 室内環境(37)
- MOKスクール(28)
- 紙太材木店の考え(93)
- 建築巡礼(36)
- レイモンド(3)
- 耐震のこと(32)
- 手仕事 道具 機器(93)
- 断熱のこと(88)
- イメージ 仕上がり(72)
- 暮らし(177)
- 古い民家の再生(80)
- 経年変化(7)
- イベント情報(27)
- 換気(25)
- 結露(29)
- インテリア(20)
- メンテナンス(7)
- 紙太材木店の仕事(2)
- 素材(67)
- サッシの性能(51)
- 料理(141)
- 室内環境と健康(15)
- 庭造り(2)
- リフォーム(55)
- 現場レポート(184)
- 性能とデザインのバランス(17)
- 耐久性(3)
- 住宅医 ぎふ木造塾(22)
- 造作家具(25)
- 本の紹介(40)
- ZEH(3)
- 百年の家プロジェクト(45)
- 薪ストーブ(48)