2011年4月4日

広東風

おはようございます、
紙太材木店の田原です。
今日も朝から快晴！
気持ちのいい朝です。
が、花粉も飛んでるんでしょうね、
朝からマスクが離せません。
マスクをしていても鼻水が止まらないのは
マスクの効果が無いのか
マスクをする前に大量に花粉を吸い込んでいたか
どちらかなのでしょう、
5月の連休まではこの症状が続きそうです。
さて、昨日は中華で3品
海老の炒め物広東風
用意するのは
海老

葱
アスパラ
アスパラは先に湯通ししておき
海老も油通しします。
味付けは
ニンニク、エシャロット、しょうが、葱
紹興酒、砂糖、ゴマ油
中華料理ではよくエシャロットを使います。
先に味付け材料を炒め
香りが出たら、
紹興酒、砂糖、海老を入れて
最後に水溶き片栗粉でとろみをつけ
ごま油を少々かけて出来上がり。

のはずが、
お皿に載せて写真を撮ってから
アスパラを入れるのを忘れてました。
その時には既に皆が手を出し
各自のお皿に配られた後で
気が早く既に食べ始めています。
まぁ、いいかと
みなのお皿の上にアスパラを配って御仕舞。
もう一品はニンニクの芽炒め
母にはとても好評です。

最後に
先週好評だった砂肝の中華和え
砂肝が1パックしかスーパーに残ってなくて
しかも小さめのものしかありませんでしたから、
手羽先も一緒に入れてみました。

海老の炒め物広東風は
改良の余地あり
中華料理で二湯と呼ばれる
スープの味が分からないので
なかなか上手くいきません。
といっても、68点ぐらいのできです。
ちょっと微妙ですね。
それでは
皆さん、また明日。